KINKOUブラシを側面から見ると、毛も持ち手も緩やかな弓なりのカーブを描いています。

細部まで届く毛並み、誰にとっても使いやすい大きさ、手に馴染んで力が逃げない構造を追求したら、この形に辿り着きました。

THE WAY THINGS GOのこだわりの結晶であると同時に、これは職人の熟練技があって初めて実現する形。

天然の山羊毛、豚毛、馬毛はすべて、職人の手で植えられています。

持ち手の成形、黒漆塗り、金の箔押し。

それぞれが、今では数えるほどしかいなくなってしまった貴重な職人たちの手で施されています。

職人たちが叶えてくれたKINKOUブラシ

THE WAY THINGS GOの自信作です。

​お下がりの鞄、お気に入りだった靴​自分で手入れしてみる。

最初はちょっとした投資だけど、でもそんなに多くの道具が必要なわけじゃなくて、
やってみると意外に楽しい

​頂きものの鞄や履かなくなった靴。
定期的に汚れを落として保湿すれば、綺麗に保つことが出来ます。 
​実は、革製品のお手入れは、スキンケアにとても似ています。 

色褪せてしまったのは古くなったからではなく、きちんとケア出来ていないからかもしれません。

​まず揃えたいのは、クリーナーとクリーム。
これは言わば、肌にとっての洗顔と保湿です。

綿の布※1 にクリーナーを少量とり、拭き取り化粧水の要領でサッと拭き上げてから、クリームを塗ります。 このとき、指で塗り広げてオーケー。
むしろ、指に付いても大丈夫な成分かどうかは、その商品の扱いやすさの目安になるかもしれません。※2

 色付けされていないナチュラルのクリームがあれば、色んなものに使えます。※3 
さらにクリームを均一に伸ばすには、豚毛ブラシが有効です。コシのある毛が、革にクリームを浸透させてくれます。
これはファンデーションブラシを使うと、メイクの仕上がりが格段に良くなるのに似ています。

最後に、綿の布で革の表面に残った余分なクリームを拭き取って、完成です。

工程を動画でご覧いただけます。コチラ

クリーナー(コロンブス ツーフェイスローション)と弊社オリジナルクリーム(ナチュラル)で仕上げました

  • ​革が乾燥していて、細かいキズが目立つ

  • ​保湿され、革本来の自然な艶がよみがえった

※1  基本的に使い捨てのため、いらなくなったTシャツ等をお使いください。
※2  刺激の強い溶剤は、特徴をしっかりと理解したうえで使用しないと、革にとっては負担になる可能性があります。
※3  靴は靴に似た色のクリームを使うのが基本ですが、色が見つからない場合は無色(ナチュラル)で問題ありません。​肌や洋服に直接触れる鞄や財布等の小物は、色移りの心配があるため、原則として無色(ナチュラル)をご利用ください。

オリジナルクリームについては動画で解説しております。